彼がたどり着いたひとつの答え

「最初から全然違うことをするんじゃなくて

いろいろな意見を聞いたりして

受け入れられるものをちょっとずつ取り入れて

やることを個性だと思う。」

 

「オレはこのことは1番考えてきたって思ってる。そしてたどり着いた答え。」

 

 

 

 

中一の次男の言葉。

 

 

知らないうちにいろいろ考えてた。

 

頼もしく。

 

そんな思いがけない会話ができた時間がありがたかった。