2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

狂っているのはどっちだ⁈

「今日、私は愛を恐れない。」 愛だ! 愛だ! と声高に叫ぶことが 狂っていると思われる。 この世界で 死がある世界で 永遠を謳うことが 正気ではないと思われる。 、、、と、信じている。 それこそが 愛を恐れている 紛れもない証拠なのだ。 仕方ない。 認…

私を傷つけるのは私だけ

「私は今日、自分自身を傷つけない」 私が 傷ついたと思っていたり 悲しんでいたり 病気だったりするのは すっかり 「忘れてしまっている」から。 私は「神の子」なので完璧だということを。 神の想念は私に幸福しかもたらさないということを。 すっかり忘れ…

あなたを讃えます

「今日、私があなたの子を讃えることができますように。」 讃える。 それはきっと優れているからとか素晴らしいからとか、「何かと比べて」という概念を超えている。 比べなくても 優れているし素晴らしいのだ。 ただ 優れているし素晴らしい。 「私が彼に差…

目覚めは約束されている。

「私には夢の終わりが約束されている」 夢といっても幸せな夢ではなくて どんな夢かといえば この現実と思われている世界のことで。 なので 「夢の中にのみ、神の子が牢獄に繋がれたかに見える時間が存在し、その時間の中で、あるかないかもわからない未来の…

求めるのは真理だけ

「私がどのようにであれ束縛されているなら、私は自分の父も真の自己も知らないのである」 束縛されている。 どんな形であれ。 ここに座っているだけでも 束縛の証。 名前。 性別。 国籍。 人。 数えきれないほどのレッテルを背負って座ってるだけで。 だか…

愛の法則

「自分で作り出した法則で、私があなたの子を束縛しませんように。」 「神の子は自分の信念以外の何によっても束縛されない。」 この不自由さは 自分で自分を縛っているだけ。 本当は思いつく限りの限界的な要素をもってしても束縛することは無理‼️ なくらい…

認めるだけ

「神を認めさえすれば」 「自己を思い出すことができる」 「清らかで神聖」な自己を。 そして 「すべての兄弟たち」 を 「私自身のものとして大切にするようにと、私に彼らを授けてくださった」 「神を認めさえすれば」 できる! A Course In Mirscles Lesson…

癒しの声

「私とひとつにつながって耳を傾けなさい」 「私には何の不安もありません。何を行い、どこへ行くべきかは、あなたの声が教えてくださるからです。誰に何を語り、何を考え、どの言葉を世界に差し出せばよいのかを、私は教わります。」 だからって ムキになっ…

恐れることがありませんように

「今日という日は、愛に属している。私が恐れることがありませんように」 すぐ恐れる。 ちょっとしたことですぐ怒る。 責められたと思ってすぐ落ち込む。 泣きそうになる。 勘違いしちゃうからだ。 私は私であると 源から離れることを選択したつもりになって…

動揺したときは、、、

「もし動揺に屈したときは」 「私たちはただ、確信をもって自分の心に、『神の平安の静かさは私のものである』と言えばよい」 毎分 毎秒 ビミョーに動揺し続けている。 そう気づけるようになった。 動揺してることすら気づけずに生きてきたなー。 そして、動…

満足できるはずがない

「幻想が神の子を満足させるだろうか。」 「夢が私を満足させるでしょうか。」 「幻想が私に幸福をもたらすでしょうか。」 現にこれまでの人生そこそこ頑張ってきたのですけど 完璧に満足で 完璧に幸せで なんて感じたことはなかった。 ということは つまり …

クリスマス近いので

「キリストとは、神が創造したままの神の子のことである。」 そして 「キリストは、今でも彼の源である一なる心の中にとどまる想念である。」 そして 「聖霊の住処であり、神のみをわが家とするキリストは、あなたの神聖な心という天国の中で、平安で在り続…

世界は喜びに満ちているか?

「私は今日、肉体の目を使わない」 肉体の目を使わないなら何を使うのかっていうと。 もちろん、心の眼。 心眼。 心眼を使おうとしてみました。 まず、肉体の目を閉じたくなっちゃうな。 何も言いたくなくなっちゃうな。 何も聞きたくなくなっちゃうな。 た…

とろけるような世界にする

「私は、自分で作り出した一切の幻想を超越するこの一つの幻想を求めます。今日、私は、赦された世界を見ることを選択します。その世界では、あらゆる人々が私にキリストの顔を見せてくれます。」 この世界は幻想。 なぜなら、催眠にかけられているから。 催…

あるがままは完全に安全

「すべてのものを、あるがままにしておこう」 「実相のみが完全に安全である」のだから、あるがままにしといてオッケーなのである。 ただ私たちの目や耳が実相を感じられないってだけで。 私たちと幻想の間のバタバタをよそに 実相はあるがまま。 完全なまま…

「いい?」「いいよ!」

「胸(こころ)が鼓動するたびに神の名が呼ばれ、その一つひとつに神の声が応答し、私が神の内なる我が家にいると安心させてくれる。」 ーねえ、お母さん? ーなあに? ーいい? ーいいよ! ー大丈夫? ー大丈夫だよ。 そんな安心感。 「平安が胸(こころ)を満…

渡る世間に鬼はなし

旦那が 子どもたちが 両親が 友達が 全ての人が 「目に見える救済者および助言者」 その人たちが私を攻撃することなどあろうか⁉️ A Course In Miracles Lesson 266

優しさは見るものではなくて。

「私は本当に世界を誤解してきた。」 「私は恐れていたものが自分の心の中だけにあると思わず、世界の中にあると思っていたが、何という思い違いをしていたことだろう。」 生まれてこのかた ずっと勘違いしたまま生きてきた。 そもそも身体をもって生まれた…

本当に信じたいことは何か?

「兄弟よ、今日、この中で私と1つにつながろう。これは救済の祈りである。私たちと世界を一緒に救済するものに、私たちはつながるべきではないだろうか。」 何を信じるか。 何を信じたいか。 結局それだけで。 私たちは愛につながるべきだ。 って私は信じて…

心の眼で見る

「父よ、あなたの心が実在するすべてを創造し、あなたの霊がその中に入り、あなたの愛がそれに命を授けました。」 なので 「私の聖なる心眼は、すべてを清らかなものと見る。」 心眼。 心の眼。 肉体についてるこの「目」ではありません。 心眼では神の心が…

安心安全なところにいる

「私は神の中で生きている」 神って 途方もなく 広くて 大きくて 深くて もちろん宇宙なんかよりも もっともっとでっかい 愛だろうから その愛の中で私たちは生きてるんだから そりゃーもう 安心安全でしかないよね⁉️ A Course In Miracles Lesson 261