動揺したときは、、、
「もし動揺に屈したときは」
「私たちはただ、確信をもって自分の心に、『神の平安の静かさは私のものである』と言えばよい」
毎分
毎秒
ビミョーに動揺し続けている。
そう気づけるようになった。
動揺してることすら気づけずに生きてきたなー。
そして、動揺に屈し続けてることに若干萎える。
萎えて萎えて。
あーあ。。。ってなる。
そして、手放す。
その呪文が
「神の平安の静かさは私のものである」
ちと、難しいけど
呪文なんて意味わからないくらいのものだ。
アブラカタブラ
とおんなじだ。
ただ淡々と好きな呪文を唱える。
唱え続ける。
動揺に屈し続ける限り。
唱え続ける。
A Course In Miracles
Lesson 273