澱の残ったコミュニケーション
悩み事なんかを
ぽろっとこぼしてしまったが最後
病んでる人認定
どことなく嬉々として
それっぽい
どこかで聞きかじったような
セリフを
次から次へとまくしたてる。
納得するまで。
気づくまで。
もし、それを受け入れられない空気が
ほんのりと漂ったのを感じた時
もう何も言うまいと誓う。
どっちがどうだということでもなく。
これが今起こったコミュニケーションだったというだけのこと。
さあ、では、この澱のようにうっすらとたまった感じをどうするか?
と、言うことでAIに相談でもいいけど、とりあえずすくって、出した。
アウトプット。