2022-12-29 やっと我に返った瞬間 親がかなり低い怒りの沸点を持った ちょっと異常な認知の 親ではなく、他人に思えたから。 あー、やっと私はマインドコントロールから抜けつつあるんだなと思った。 抜けた、とは言えず、抜けつつあると言わざるを得ないところが悲しいところ。 非常に悲しいところ。 親がたまたまこんなんで 悲嘆に暮れている。 悲嘆に暮れる。 この表現にこんなにマッチした心境を かつて味わったことがない。