大型ショッピングモールが苦手。

キラキラしたものが溢れてる。

すいてるカフェでアイスコーヒーのみオーダーする。

食べるものオススメされたけど、今はいらない。

溢れる物、もの、モノ。

私はいらないけど、他の誰かは必要なんだ。

平日なのに人多い。

何かが必要だから来るのだろうけど。

物がありすぎて、それ見た途端、買う気が失せる。

「いいものを、より安く」という情熱に欠ける。

ホンモノが欲しければ、ホンモノを売るブランド店で買えばいい。

洋服は誰かにコーディネートしてもらえればそれでいい。

 

実は豊かだ。お金も持ってる。

ないと思っているだけ。

ないと思わされてるだけ。

もっと豊かになれると、幸せになれると思わされてるだけ。

 

もっと、もっとと欠乏意識を煽られ、回る経済。

 

縦横高さという空間と時間の4次元の世界。

 

師匠は言ったっけ。

 

「4次元、3次元の世界は良くはならない。神もいないし、誰も神になれない。良くしようとしなくていいんよ。」

 

では、私は何をすればいい?

 

昨日は私は愛だった。

 

愛としてただあるだけだ。

 

多様性の世界に。

 

私としてではなく、私を超えてた

 

愛としてゆらぐ。

 

愛だから価値があるでも、意味があるでもなく。

 

 

あきらめろ。

あきらかしめろ。

 

愛とは価値から1番遠くにあるもの。

愛とは価値から自由。

 

どうあろうと

何をしようと

 

どうせ、存在をゆるされている。

 

宇宙から。