私がたいてい腹を立てるパターンがわかった。 私のことを全然受け入れてくれない！ 私のことを全然気にかけてくれていない！ って感じた時だ。 それくらい 私は私を取るに足りないハナクソみたいな存在だと思ってるんだな。 それくらい 私は私を受け入れてな…

人の愛を試そうとする。 愛を感じたら やめられない。 たとえ嫌なことでも やめられない。 どんな私でもゆるして欲しい。 ゆるして。 誰に？ 目の前の人になの？ 本当に？

どんなに他人に向かって 謝って！ って要求しても なかなか謝ってくれない時は いっそのこと 自分で自分に 心から 誠心誠意 謝ってみたらどうだろう？ 外の世界も 自分の中の世界の現れだというのなら それを逆手にとったらどうだろう？ ちょっと気が済みは…

悟ってる感じ 突き抜けてる感じ をアピールしているように 受け取れるごくごく一部の方々に どことなく 無遠慮さ 不躾さ 無節操 つまり 思いやりみたいな優しさを 感じづらくて かなり遠慮がちに言えば 苦手だ。 「そこに愛はあるんか〜？」 って大地真央さ…

彼女が言った。 「私の中にモンスターがいる」 もうひとりの彼女も言った。 「時々、ウルフが出そうになる」 彼女らが口を揃えて言うには そのモンスターやウルフやらが制御不能になるくらい暴れ出すのではないかって怖いって。 私にもそんなのいるかな〜？…

って言ってた癖に めっちゃいい点数を 見せつけられたような気分。 ってどんな気分だろ？ 裏切られた？ 出し抜かれた？ 騙された？ 結局競走で。 結局独りで。 世界平和なんて理想主義の戯言で。 孤独感と悲しさとやるせなさと悔しさと そんなんがまぜまぜに…

自分を受け入れるのに 自分自身が納得できるくらいの 立派な根拠が欲しい！ と、言って旅に出る。 自分探しの旅。 そうだよね〜 いってらっしゃ〜い 頑張ってね〜 って快く送り出してくれる でっかいでっかい 神様、仏様のような慈悲深い意識。 勉強。 仕事…

凹まなくていいんだよ〜は二元的なゆるし 凹んでもいいんだよ〜は一元的なゆるし？ 凹んだわ〜 凹んだんだね〜

人に「負けたくない」 と思っていることがずっとモヤモヤで それをテーマに チベットに伝わるという「トンレン」と呼ばれる慈悲の瞑想をやってみてたら あろうことか、足を引っ張ろうとしていることに それどころか、すでに負けたと思っていることに気がつい…

悲しんでいる人のそばで 同じように悲しむ。 笑っている人のそばで 同じように笑う。 感情の交流はとても安らぐ。 悲しみあえるから 笑いあえるから いいのですけど。 ひとりは悲しくて ひとりは可笑しくて というシチュエーションが時々起こります。 そんな…

人ん家の冷蔵庫を勝手に開けたらなぜいけないのでしょう❓ 勝手にお茶を取り出して飲んだら窃盗❓ プライバシーの侵害❓ 見られたくない大好物のビールが山ほど入ってるから、恥ずかしい❓ めっちゃ親しい友達にだったら「開けてお茶取って〜」って言えるけど。 …

ヨガクラスの最後に挨拶をかわします。 胸の前で合掌しまして 「ナマステ〜」 意味は 「あなたに敬意を表します」 敬意。 尊敬とは少し違うニュアンス。 敬う。 大切にする。 あなたのあるがままを。 大切に思っています。 ポーズでもなく。 パフォーマンス…

指導者とか上の立場にいる者が 下の立場にいる者に向かって 「ヤル気がないなら帰れ」 っていうセリフ。 あれって何なのかな？

未来を見据えて 今を生きよ？ 今は 未来のためにしか存在しないの？ あるかどうかもわかんない 未来のために？

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「今日、私は愛を恐れない。」 愛だ！ 愛だ！ と声高に叫ぶことが 狂っていると思われる。 この世界で 死がある世界で 永遠を謳うことが 正気ではないと思われる。 、、、と、信じている。 それこそが 愛を恐れている 紛れもない証拠なのだ。 仕方ない。 認…

「私は今日、自分自身を傷つけない」 私が 傷ついたと思っていたり 悲しんでいたり 病気だったりするのは すっかり 「忘れてしまっている」から。 私は「神の子」なので完璧だということを。 神の想念は私に幸福しかもたらさないということを。 すっかり忘れ…

「今日、私があなたの子を讃えることができますように。」 讃える。 それはきっと優れているからとか素晴らしいからとか、「何かと比べて」という概念を超えている。 比べなくても 優れているし素晴らしいのだ。 ただ 優れているし素晴らしい。 「私が彼に差…

「私には夢の終わりが約束されている」 夢といっても幸せな夢ではなくて どんな夢かといえば この現実と思われている世界のことで。 なので 「夢の中にのみ、神の子が牢獄に繋がれたかに見える時間が存在し、その時間の中で、あるかないかもわからない未来の…

「私がどのようにであれ束縛されているなら、私は自分の父も真の自己も知らないのである」 束縛されている。 どんな形であれ。 ここに座っているだけでも 束縛の証。 名前。 性別。 国籍。 人。 数えきれないほどのレッテルを背負って座ってるだけで。 だか…

「自分で作り出した法則で、私があなたの子を束縛しませんように。」 「神の子は自分の信念以外の何によっても束縛されない。」 この不自由さは 自分で自分を縛っているだけ。 本当は思いつく限りの限界的な要素をもってしても束縛することは無理‼️ なくらい…

「神を認めさえすれば」 「自己を思い出すことができる」 「清らかで神聖」な自己を。 そして 「すべての兄弟たち」 を 「私自身のものとして大切にするようにと、私に彼らを授けてくださった」 「神を認めさえすれば」 できる！ A Course In Mirscles Lesson…

「私とひとつにつながって耳を傾けなさい」 「私には何の不安もありません。何を行い、どこへ行くべきかは、あなたの声が教えてくださるからです。誰に何を語り、何を考え、どの言葉を世界に差し出せばよいのかを、私は教わります。」 だからって ムキになっ…

「今日という日は、愛に属している。私が恐れることがありませんように」 すぐ恐れる。 ちょっとしたことですぐ怒る。 責められたと思ってすぐ落ち込む。 泣きそうになる。 勘違いしちゃうからだ。 私は私であると 源から離れることを選択したつもりになって…

「もし動揺に屈したときは」 「私たちはただ、確信をもって自分の心に、『神の平安の静かさは私のものである』と言えばよい」 毎分 毎秒 ビミョーに動揺し続けている。 そう気づけるようになった。 動揺してることすら気づけずに生きてきたなー。 そして、動…

「幻想が神の子を満足させるだろうか。」 「夢が私を満足させるでしょうか。」 「幻想が私に幸福をもたらすでしょうか。」 現にこれまでの人生そこそこ頑張ってきたのですけど 完璧に満足で 完璧に幸せで なんて感じたことはなかった。 ということは つまり …

「キリストとは、神が創造したままの神の子のことである。」 そして 「キリストは、今でも彼の源である一なる心の中にとどまる想念である。」 そして 「聖霊の住処であり、神のみをわが家とするキリストは、あなたの神聖な心という天国の中で、平安で在り続…

「私は今日、肉体の目を使わない」 肉体の目を使わないなら何を使うのかっていうと。 もちろん、心の眼。 心眼。 心眼を使おうとしてみました。 まず、肉体の目を閉じたくなっちゃうな。 何も言いたくなくなっちゃうな。 何も聞きたくなくなっちゃうな。 た…

「私は、自分で作り出した一切の幻想を超越するこの一つの幻想を求めます。今日、私は、赦された世界を見ることを選択します。その世界では、あらゆる人々が私にキリストの顔を見せてくれます。」 この世界は幻想。 なぜなら、催眠にかけられているから。 催…

「すべてのものを、あるがままにしておこう」 「実相のみが完全に安全である」のだから、あるがままにしといてオッケーなのである。 ただ私たちの目や耳が実相を感じられないってだけで。 私たちと幻想の間のバタバタをよそに 実相はあるがまま。 完全なまま…